保険センター工藤です。
4年に一度の・・といえばオリンピック、7年に一度の・・といえば御柱です。
諏訪の御柱は「7年に一度の天下の大祭」としてTVでもとりあげられ、木落としはすごい迫力で、なぜそこまでして!!??と「三大奇祭」の一つにあげられるのも頷けます。
私の住む地域でも「生島足島神社 大御柱祭」が4月17日~19日と行われ、私も18日の本大祭のお練行列に子供とともに参加しました。
前日に降った季節外れの雪は跡形もなく、快晴!過去の参加履歴としては小学校一年生の時、わけもわからずただひたすら歩かされた(!?)
という印象しかなく、あとは数回観客としてみた事はありましたがあまり記憶にないという、地元のお祭りとはいえ、正直それほど関心がなかったかも・・・!!
本大祭のスケジュールは朝7:30 地区の公民館集合、写真撮影後に御旅所まで徒歩で向かい、
10:00=御旅所出発 12:00頃=昼食 15:30頃=生島足島神社へ到着予定
御旅所には10分ほどで着いてしまい、出発まで時間があまりにもあくので一時的に帰宅する計画もあったのですが、なにしろ細かな段取りがわからず寒いので日なたを求め、ことの成り行きを見守っていた私たち。
ハッピに鉢巻・まさかりをもった子供達や大人達、着物姿の女の子達、・・などなど、絵巻物に出てきそうな衣装を身にまとう人たちを見ていると伝統行事であることを再確認できます。
知っている顔もどんどん御旅所に集まり、火縄銃の発砲の合図とともにお練行列(総勢1000名)も出発です。
行列の一部として歩いている私たちには自分たちの先でなにが起こっているのかわかるはずもなく、
(実際は前を行く天狗や翁の神楽舞・御船(宝船)行列囃子等、かなり見ごたえのあるものだったようです。)
進んではとまり、進んではとまりの繰り返しで、時折吹く冷たい風に震えつつ、若干の疲労感・空腹感と、目の前に見えるのになかなかたどり着けない歯がゆさとともに生島足島神社を目指しました。
おかげで途中お昼に振舞われたお赤飯とてっぽう漬けの味は格別でした!!
お昼後は、若干行列の人数も減ったようでしたが、ここまできたら最後まで参加しよう、ということでやっと生島足島神社前のメイン通りにでて私たちは境内に入り、お参りをして終了!!
しかし、行列の後方には4本の柱を引く里曳きの男たちがラッパ隊の合図と掛け声とともに柱を田んぼに落としつつ、神社を目指している姿が。
みんな楽しそうで、ひとつの目的に向かう姿は本当にかっこよく見え、あの大木が人力で進んでいくのをみるとなんだか興奮しました。
諏訪のような豪快な木落としではなかったですが、妙な興奮と達成感につつまれた私たち。
大変だったけど祭りは見るより参加!と実感しました。