こんにちは 久しぶりにブログに登場の伊藤です、よろしくお願いします。
表題の通り毎週、休日というものは 残念ながら我が家にはなくほぼ毎週家族全員グランドにいます。
もうこの生活も長男が小学校６年生なので６年間 休日はグランドにいることにもうあたりまえのようになってきました。
今回は私が見たグランドレポートということで書いてみようと思いました。
５月１６日（日） 第３４回全日本少年サッカー大会長野県大会組み合わせ抽選会。
我が家の長男６年生はこの日 抽選会に豊科公民館にチームメートのお父さんに乗せてもらって行ってきました。
この大会は少年サッカーのあこがれ ６年間の集大成 全国大会へと繋がる 負ければおしまい 必ずPKで勝敗をつける 一発ノックアウト方式の大会！！
この決戦へむけ並々ならぬ努力を続け 汗と涙と笑顔すべて詰まった大会です。
組み合わせ結果は長野県サッカー協会HPにアップされています。
わがチームは初戦 僕の故郷（実家）のある中野FCさんと対戦になりました。これも因縁か？
抽選会の時 会場がまるで高校野球の甲子園の組み合わせや高校サッカーの組み合わせのような緊張感に包まれた雰囲気だったと後日 長男が言っていました。
その日４年生の次男はというと東御市中央グランドで上小Bリーグ第１節に出場していました。
次の週
５月２２日（土） この日は次男４年生が長野県U－１０選抜大会木曽大会に出場していました。 わがチームは上小トレセンU-10（上小選抜４年生以下） この大会は長野県選抜選考会もかねており かなりレベルの高い気合の入った試合内容でした。
１日目 結果
上小トレセンVS諏訪トレセン ・・・０－８
上小トレセンVS上伊那トレセン・・・１－３
上小トレセンVS佐久トレセン・・・２－２
上小トレセンVS木曽トレセン・・・２－１
＊試合のスコアはまちがっていたらすみません・・・
というような休日を送っています。
グランドピッチ横でお父さん、お母さんたちの声援には迫力があります。
現在はわがチームはサッカー協会通達のピッチサイドでの応援マナーにより静かに応援していますが 因縁の戦い 出場権やタイトルのかかった絶対負けられない戦いには父ちゃん母ちゃんの大声援がバックに控えています。
声援をよく聞いていると普段静かなご夫妻が豹変して元ヤンキーであったことがすぐにばれてしまいます・・・笑
がんばれ全国のサッカー少年！！
