先日ゴールデンウィークに東京に帰省した際に久しぶりに通っていた高校があった京王線の仙川駅に行ってみました。
あの頃は駅を降りてから商店街を通り高校まで行っていましたが、その道のりは30年経った今でも変わってませんでした。
高校時代はよく学校帰りに商店街にある喫茶店によって友達と遅くまで話をしていたものですが、記憶にあるどの喫茶店も今は別のお店に変わってしまっていました。
それもどれもおしゃれなお店に。どうやら仙川駅はこの30年でおしゃれタウンに変わってしまったようです。
その原因として考えられるのは「桐朋学園」と「白百合女子大」そして「安藤忠雄ストリート」のようです。おしゃれなお店におしゃれな女子だなんて今の高校生が少し羨ましいです。