アシストな風景?
ホームページには店舗の写真が無いので、「どんなお店なの?」って方も多いと思います。今日は法人営業部のナビゲートでご紹介いたします。
↑店舗の全景です。3階建てのビルの1階フロアー。
ホームページには店舗の写真が無いので、「どんなお店なの?」って方も多いと思います。今日は法人営業部のナビゲートでご紹介いたします。
↑店舗の全景です。3階建てのビルの1階フロアー。
法人営業部のナビゲートでお送りする「あしすとな風景パート2」です。
信州の秋も本番!この時期だけの松茸小屋も今が最盛期。今年は地元産の松茸も当たり年みたいです。
↑秋の木漏れ日を浴びた弊社の入り口看板。
信州は冬本番を迎えています。全国的に今年は山々の雪化粧も例年より早いので、今月紅葉を楽しみにしていた旅行客(自分もその一人でしたが)も、この景色にはビックリ!ですよね。
↑11/23 群馬県嬬恋高原から浅間山を望む
旅行はどの季節でも誰と一緒でも楽しみですよね。だからこそ「旅のお守り」はしっかり備えましょう!
今回は旅行にまつわる「まさか」のお話。
あと僅かで2007年も過ぎようとしています。皆さんにとって、今年はどんな1年間でしたか?
年末の忙しい時にこそ、一息入れて、自分を振り返る時間を作ることが、実は大切なことだと思うのです。
↑虚空蔵山(標高1076.9m)山頂より上田市内を望む
★1月22日(火)に損保ジャパンの『自動車関連代理店向けセミナー』で講演させて頂きました★
↑ちょっと緊張気味・・・。頑張らないと!
今回の研修に全国から参加された方々は、さすがに会社の将来を背負って立つ選ばれた幹部の皆さんですので、真剣そのものでした。
私の拙い講演がお役に立てたかどうか・・(ちょっと心配)
★池波正太郎先生のファンなら、訪れてほしい「真田太平記館」
「鬼平犯科帳」や「仕掛人・藤枝梅安」、「剣客商売」などの時代劇小説で知られる池波正太郎先生。戦国オタクと呼ばれる私でも、NHKの「真田太平記」は見ませんでした。(残念)
5年前になんかのキッカケで真田太平記を読み始めました。(全12巻)
↑上田市にある池波正太郎真田太平記館。博物館より立派な建物です
あまり聞いたことがないかもしれませんね。
あまり関心の無い独身の若い方に生命保険の必要性をお話をさせていただくときには「人生の4つのステージ」をイメージしていただきます。
保険には興味がわかなくても、自分の人生や将来の夢を思い描くことは皆さん大好きですよね。
★美しいマシンは速い・・★
ブログ読者の皆さんにはきっと「戦国時代オタク」とか「山歩きオタク」なんて思われている方が99%かもしれません・・・(笑)。それも趣味ですが色々と広く浅い趣味もありましてネ←仕事では狭く深くしろ!と社長に云われる日々ですが。
↑先週の日曜日に完成した1/24スケールのフェラーリF-1マシンのプラモデル
◆地方平定の次は天下の表舞台へ、いざ参らん◆
早いもので2度目の登場、真田家家臣横谷です。
今回は、私の趣味「歌」に関する三つのご報告をします。
一つ目は、9月13日(日)東京・中野サンプラザホールで、開催されました「MCコンテスト」参加についてです。今回で3回目の参加になりますが、カラオケの全国大会の鑑賞会です。カラオケ教室の人たちと大型バス1台貸切で今回は日帰りです。
真田家家臣横谷で御座います。
日頃、友人からお誘いを頂きます。
「今度新しくラーメン屋さんがオープンしたから食べに行こう!」
「今度講演会があるから聞きに行こう!!」
など様々です。出来る限り行く様にしています。
それは、新しい出会い感動、発見があるからです。
信州の山に眠る名も無き中世の城跡を巡るという趣味を持ち始めて、既に200ヶ所以上訪れたでしょうか。
ほとんどの城跡は登山道など無く、国土地理院の地形図とコンパス、そして動物的な勘だけで捜しあてなければならない過酷な趣味は、もはや奇人変人の領域ではあります・・・(笑)
こんにちは真田家家臣横谷で御座います。
今年は、カラオケ「掛」5月大会にて月例優勝しましたぁ~(チョッと自慢!)
曲目は吉 幾三の「酔歌」です。11月のグランドチャンピオン大会に向けて更に日々唄いこみます。
ダイエットも有酸素運動を始めたところ順調です。9月までには標準体重でーす。
真田家家臣横谷で御座います。
大河ドラマに「真田三代」が取り上げられる事を望んでいる一人ですが、それはさて置き、今回は私の最近大好きベストファイブ5をご紹介いたします。
★忘新年会シーズンは日本酒で盛り上がりましょう!★
真田家家臣の横谷でございますw
んーん、とはいっても「ウコンの力」に頼る毎日ではいけません。ほどほどにネ(笑)
上田市にも「日本酒の事なら任せとけ!」と専門の良い店がございます。
◆軍艦巻きで軍艦を作る奇跡◆
数ヶ月前に、ネット上で話題になっていた軍艦巻きがあった。
その作品の見事さは素晴らしいの一言であり、皆様にもご覧頂きたく掲載しました。
軍艦ヲタクでも、この発想は無かったと思うほどの出来映えである。
小生の大好きな「駆逐艦雪風」を大学生が卒業製作の課題として軍艦巻きにしたのです(笑)
↑愛知県立芸術大学デザイン科の学生・中村真由香さんの卒業製作である雪風。
★久々に美味い蕎麦を食べたゾ!★
信州人であればこそ、蕎麦にはこだわりがある。
食感や味覚は人それぞれで止むを得ないのだが、この店は一見さんでも安心して堪能出来る旨い蕎麦屋である。
★禁煙宣言から2ヶ月★
30年間患い続けてきた病名「ニコチン依存症」。立派な病気らしい。
治してみるか・・(笑)
今はお医者さんと一緒に治すご時勢なのだというので、禁煙外来で診察を受けてみた。
チャンピックスというニコチンを含まない内服薬。
そう書いてしまうと小学生の社会科見学のようですが、大人になっての工場見学も新鮮な発見や感動があって結構楽しいものですよ(笑)
養命酒 健康の森(駒ヶ根市)
地球は現在46億歳です。ご存知だったでしょうか?
先日、南佐久郡南相木村に中世の城郭址を調査に出掛けたのですが、ついでに1億年前に出来たという「おみか滝」を見学しました。
見学者用に作られたトンネルを潜り抜けると、神秘的な滝と滝壺が歓迎してくれます。
★若さを保つ秘訣★
先日カミさんが○○才の誕生日を迎えた。
長男が特製の誕生日ケーキを注文しお披露目となった。
◆ねずみの棲家じゃなかった坂城町のねずみ集落◆
国道18号線を上田市から隣町の坂城町(さかきまち)に入ると「ねずみ」という地名が現在も残っています。
江戸時代には北国街道の松代藩公設の宿場町として栄えたのですが、漢字では「鼠宿(ねずみじゅく)」と書いていたようです。
そんな訳で干支にも登場する動物「ねずみ」が地名の由来と勘違いしている方が多いのですが、実は全く関係ないんです。
◆圧倒的な支持率を誇る戦国武将の真打登場に拍手喝采◆
先日、平成26年(2016年)の国営放送局の大河ドラマが真田幸村を主人公とした「真田丸」に決定した。あきらめずに長年にわたり誘致活動した地元の勝利には違いない・・・。
◆史上最強の人気者(嫌われ者)はやはり・・・・?◆
須坂市動物園を全国区に知らしめたのは、赤カンガルーのハッチの功績によるものであろう。
ハッチ亡きあと、今の主役はカビパラの「華(はな)」とその双子の子どもたちらしい。
◆天下茶屋からの富士山◆
短編小説として国語の教科書の題材にもなった「走れメロス」は、今も人気が高い。
その作者である太宰治が昭和13年9月から三ヵ月逗留した天下茶屋は、彼の小説家としてのターニングポイントになった場所だという。
◆上田市のHPから木曽義仲関連の史跡が消された◆
昨年の5月に2016年の某国営放送局の大河ドラマが「真田丸」に決定。
上田市は官民挙げてお祭り状態。例のごとく赤字に六文銭を染め抜いた「真田丸」という幟旗があっという間に市内に林立している・・・・(汗)
まあね、上田市民の悲願だったらしいし嬉しいのはわかるけど、「チョッと待って」と小生は思う。
砂原峠に立つ有名な某武将の看板。
◆8時ちょうどの「あずさ2号」をおぼえてますか?◆
先日、客人を迎えにJR東日本の塩尻駅へ行き、ふと時刻表を見た。
「あっ、あずさ2号だ!8:00ちょうどじゃないんだ・・・しかも行き先は東京なんだ・・・」
このセリフで笑える方は間違いなく古き良き昭和時代の申し子であろう・・(笑)
◆青木村に残る真田信繁(幸村)の長姉「村松殿」夫妻の居館跡◆
某国営放送局の大河ドラマ「真田丸」が毎回楽しみという方が多いのは嬉しい。受信料払ってて良かった・・(笑)
せっかく真田の郷の近くに住んでいるので、地元ならではの「真田丸」関連の史跡をご紹介しましょう。
今回ご案内するのは「村松殿館跡」(むらまつどのやかたあと)。場所は小県郡青木村村松。
ドラマでは木村佳乃が演じる大泉信幸と堺信繁兄弟の長姉である「松」殿の居館跡と伝わる場所。
最近新設された案内看板。県宝の宝筐院塔と抱き合わせだが、明らかに真田丸効果を期待して作られたようだ・・(笑)
★こんにゃくパークで「こんにゃく」の秘密ゲットと無料バイキングを堪能しよう!★
この時期のレジャーは何にしよう?とお悩みの方々、「工場見学」は大人も子供も充分楽しめるのでお勧めだ。
今回ご紹介するのは、群馬県富岡市のお隣の甘楽町にある「こんにゃくパーク」。
ヘルシーな日本の伝統的食材として注目を浴びていて、レシピも結構たくさんなのですが、製造過程は案外しられていないんですよネ。
◆電話もネットも出来なければただのガラクタ◆
先週の土曜日の午後、何気にスマホの左上部の表示が「●●●●○ docomo 4G」といういつもの表示から「検索中」に変わった。
山の中の史跡巡りでtwitterのアップ操作をしていたので「電波の受信状態が悪いのだろう」ぐらいの軽い気持ちだった・・・。
◆久しぶりにお花見に行ってみたゾ◆
信州のさくら前線も終盤となった4月23日に、カミさんと長男夫婦、長女夫婦、孫1号~4号までの総勢10名で須坂市臥龍公園のさくら祭りに出かけてみた。
◆昔も今も心に刻もう「火の用心」◆
今月の7日に、長野県宝に指定されていた千曲市にある武水別神社の代々の神主屋敷である「松田館」(まつだやかた)が火事で焼失してしまった。戦国時代より続く方形居館の珍しい武家屋敷作りで、全国的にも貴重な建物だっただけに、残念な話である。
◆戸倉上山田温泉にまつわる伝承◆
「戸倉上山田温泉」といえば言わずと知れた全国区の温泉場で、昭和の高度成長期には熱海温泉などと並び多くの芸妓を抱え遊行的な人気を得て年間のピークでは130万人が訪れたという。
前回の「草津温泉アイスクリーム食べ放題」に対抗する訳ではないが、北信濃の木島平村の馬曲温泉(まぐせおんせん)には、格別に美味いと評判のソフトクリームがあると聞きつけ、出かけてみた。
果たして上田市から片道75km、高速道路経由で約1時間20分をかけて食するに値するのか?(笑)
先日、今話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
それほど熱心なファンではなかったのですが、改めてこのバンドの偉大さとフレディ・マーキュリーのエンターティナーとしての凄さに感動し涙しました!
「パワハラ」や「セクハラ」という言葉と実態については、だいぶ世間に浸透しています。
いわゆる「モラハラ」(モラルハラスメント 精神的な虐待)は意図的な加害者の行為であるにも関わらず、加害者よりも被害者の認識が薄い(自分に原因があるとか、自分が改善すれば無くなる)という間違った認識の為に、被害が表面化せず、取り返しのつかない事態に発展するケースが多いようです。
皆さんの職場や家庭などは大丈夫でしょうか?友人や恋人関係などでも十分考えられる事項なので、思い当たる節があるとすれば、中立的な第三者への相談、職場であれば関係部署や監督省庁、弁護士への相談をお勧めします。
◆鄙びた温泉場で気分転換◆
上田市の奥座敷にある保養で有名な「鹿教湯温泉」の手前にあり、周囲を山に囲まれてまるでタイムスリップしたような温泉場「霊泉寺温泉」を知る人は少ない。
◆千曲川左岸堤防の全面復旧までもう少し◆
昨年の台風19号の広域災害により上田市の千曲川左岸の堤防は決壊寸前まで削り取られ、別所線の鉄橋は一部崩落して全国版のニュースでも紹介されかなりショックでした・・・。
応急処置の施された千曲川左岸の堤防は、本格的な復興工事が始まりもうすぐ完成です。
コロナ騒ぎにも中断することなく護岸復興工事を進めていただいた業者の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
昨年の10月31日と11月1日に「全国山城サミット上田・坂城大会」が開催されました。
小生も実行委員会のメンバーとして現地の山城巡りツアーのアテンドをさせていただきました。
普通お城といえば、水堀に囲まれた石垣の上に瓦葺きの建物のあるいわゆる「近世城郭」を思い起こす方がほとんどだと思います。
それに対して「山城」とは中世戦国時代に主に山の上や険しい尾根の上に築かれた「土で構築された防御施設」の事で、その数は全国に3万以上あるといわれています。
最近は芸能人や有名人の方でも趣味でお城巡りをする方が多くなり「城番組」もだいぶ増えました。中には、近世城郭を卒業して中世の山城巡りを本格的に始める方もいらっしゃるようです。
昨年12月の上田市の広報にも大会の様子が掲載されました。右側の二番目の写真では山城ツアーで現地説明をしているのが小生です。(虚空蔵山城)
上田市の行政チャンネルのYouTubeやUCVで番組をご覧になった方も多かったかと思います。
★標高1,770mの雲海スポット★
新型コロナウィルスの感染がなかなか終息せず、越境を伴う小旅行すらままならない現状に窒息気味の方も多いかと。
そんな皆様に、ちょっと息抜きで満足できる長野県内の日帰りの新名所をご案内。
◆世界のクロサワが監督・脚本した名作「夢」の撮影現場◆
「夢」は1990年の日米合作映画で、黒澤明が脚本と監督を務めた。「日照り雨」「桃畑」「雪あらし」「トンネル」「鴉」(からす)「赤富士」「鬼哭」(きこく)「水車のある村」の8話からなるオムニバス形式の映画で、スティーブンスピルバーグの協力で制作され世界配給された。
最後の「水車のある村」は安曇野市にある「大王わさび農場」で撮影されたことを知る人は少ない。
◆御嶽山のめぐみと歴史、噴火災害を伝承する施設がオープン◆
2014年9月27日に御嶽山の噴火災害により甚大な被害が発生しました。
長野県では、過去の災害の記録と記憶の伝承とともに、御嶽山に関する最新かつ正確な火山防災情報、御嶽山の歴史・文化・自然の魅力などを積極的に情報発信し、誰もが安心して当地域へ訪れることができるような環境を整え、噴火災害からの復興と木曽地域全体の振興を図る事を目的として、2022年8月に王滝村と木曽町三岳の二ヵ所に「御嶽山ビジターセンター」をオープンしました。
今回は木曽町三岳の「さとテラス三岳」をご紹介したいと思います。(2022年11月訪問)
とても素晴らしい施設なので、木曽方面にお出かけの際はお寄りいただく事をお薦めします。
道の駅三岳(みたけ)に併設されたビジターセンター「さとテラス三岳」(入場無料)
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